プログラムを開始するきっかけ作りで高齢者の健康維持強化

日本人の平均寿命は世界でもトップクラスですが、それを下支えしているのは医療の発展ではないでしょうか。

健康増進と医療の発展に関して

日本人の平均寿命は世界でもトップクラスですが、それを下支えしているのは医療の発展ではないでしょうか。チーム医療制度を旗印に、目覚ましいスピードで改革が進められて来ました。がん、心疾患、脳卒中、三大疾病の治療が確立されたことで、生存率が格段にアップしています。三十年前には不治の病であった白血病は、はっきりと治る時代だと断言出来ます。そして、もう一つの要素が検査技術の向上ではないでしょうか。

胃がんや大腸がんを例に挙げると、麻酔や内視鏡が改良されたことで、検査を受ける際の苦痛が軽減されました。初期のがんであれば内視鏡で除去出来るので、患者の負担は少なくなりました。ただ、懸念材料が全くない訳ではありません。それは、医師や看護師の人材不足です。都市部では深刻でなくても、地方に行くと全く足りていない現状があります。スタッフの不足は医療の質の低下に繋がりますし、国を挙げた政策が求められています。

もちろん、高齢者にも高い意識が求められます。病気でないのに病院を受診する高齢者があとを立たず、結果的に日本の医療費を圧迫しています。掛かり付け医の周知を含めてですが、自分で出来る運動をすることで、病院に掛かる回数を少なくすることで、健康増進に努めて欲しいです。

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